どんな体験談だよ。でも青春だな。ショック・Gのピアノソロ。少しの艶めきと微笑み。和訳。

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Dirty Joke『下ネタ』
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Digital Underground – Freaks of the Industry

Love to Love

今回はこの『いかれた産業』について話すぞ。マイメンのマニー・Bとマイメロー(マイメン同様、友達の意)のショック・Gだ。これが裏で行われている事だぜ。用心しときな。

Verse – Money-B『蜂のように刺す』

皆んなは口揃えて鳥はどう飛んでるとか、蜂は何を探しているとかほざいているけど、そういう時間は本当にイカれてるよ。俺はこんな感じで経験した。まぁ、重量級ではないけど、12ラウンドを戦ったさ。左でジャブを打ちながら右の突きも入れたりして、ワンツーワンツーみたいな感じで舐め回したよ。俺にヘルメットを渡してくれ。今からスタントマンみたいに大仕事だからな。でも、気持ちはリラックス。因みに、俺は後背位が好きだ。君は『Anita:ナチュラルビューティ』今までのとは段違いなやつを提供するよ。初めはゆっくり。あれ、スポットが見当たらないな。よし、ちょっと、やっぱり仰向けになってもらおうか。彼女は俺のそばかすにキス。俺の方は首にかけて吸い上げ最後は耳あたりをハムる。なんだよ、オー。マニー・B、イェーって。叫びながらもうトロトロじゃんか。これは湿っぽい夢ではなくて現実だぜ。イカれているドッグ、暗闇の中で助平、こんなキティー・キャットを今まで見た事ねえ。変にイチャイチャとか特に恋人って言うわけでも無く、彼女とは家で楽しませてもらったよ。

Shock G『まさかのハプバー的?』

君はGとしたいって?誰でもお招きしますよという気持ちで。一緒にフリークになりましょう。君は恥も無く服を脱ぎ捨てるぐらいに酔っ払ってる感じか。後ろから見る君の姿はまるで『Vabessa:ヴァネッサ』みたいだよ。『ヴァネッサ・ウィリアムスは元ミス・アメリカの歌手・女優である』君は俺の『The Right Stuff:理想の人』だよ。(アルバム・シングルのタイトルでもある)

Vanessa Williams – The Right Stuff

うっかり

あ、間違えたわ。歌手のヴァネッサじゃねぇわ。『X-Rated:ポルノ女優』の方のヴァネッサ・デル・リオの方だったわ。何を言ってるのか分からないって?おけ。この展開な。ベットの端っこに君の頭が着いてて四つん這いになってる。ケツと両足の間から君の頭が見えている状況だ。さあ、君ならどうする。A:ちょっと待ったとコンドームを探す。B:ボコって説教する。C:愛を伝える。いいか、答えはDだ。全ての答えを知った上で行動することだ。だから、お前は軋むベッドの上でフリーキーになる。彼女は言ってんだろ。そんなに強くしないでって。背徳感と快楽に身を委ね。君が果てて落ち着いた時にはもう気持ちが冷めている。関心がなくなるんだ。まだケツの『Clappin’ Sound:パンパンする音』が聞こえている。まぁ、どっちにしてもクールだがな。君の友達は他の部屋でチルしてる。でもその『Clappin』の音が徐々に激しくなっていくぜ。この状況下に置かれて君は理性を保てるかな。

『チェリーはボーイではなくて処女』

さあ、ここで君に質問しよう。A:単純に彼女を庇うか。B:ソフトな感じで初めてみるか。C:勢いよくぶち込むか。そうだな。Dが俺のやり方だ。ちょっと聞いてくれ。まず、扉の下の微妙な隙間。2インチいかないぐらいの幅にタオルを丸めて突っ込む。よし、これであいつらには見られないだろう。きちんと鍵も閉めて。これで彼らには邪魔もされないし、音も漏れない。これは安売りのノリではないし、とは言え別に悪いことをしているつもりでもない。よし、俺のミッションに戻ろう。これは俺たちの初めての儀式だ。俺たちはイケてる体位から始めた。俺の頭が彼女の足の下にある、あれだ。彼女は俺が感じてるのが好きだって言ってた。好きなようにしてくれと。そして、暴れまくった。落ちている衣類を着て外に出る。皆んなに特に言うことはないが、俺は多分フリーキーな奴だと告げた。

俺たちはこのままで

そういや先週、ホテル帰りにお前らの事を見たぞ。公園で何してたんだよ。- シーッ🤫誰にも言わないでくれよ。仮に俺たちに治療が必要であっても、俺たちはそれを望まないし必要としない。俺たちはもう前に進んでいる。俺たちはそれを食い散らかすだけさ。

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最後のラインは『愛の二日酔い』から引用

Love Hangover

処方箋は不必要

もし治療が必要だとしても、私はそれを望まないわ。これまでのことを考える。それだけで私を笑顔にさせるのよ。別に今は踊りたくない。ただ、貴方と愛を育みたいだけ。貴方の事が頭から離れない。これが恋の二日酔いか。

YATSUHI
YATSUHI

Dianaのしゃくり好きなんだよなぁ。『Over:これ以上…』からの変調も最高過ぎ🐉Discoしようぜ!ってなるね。

SexyなVoiceネタ

Donna Summer – Love To Love You Baby • TopPop
YATSUSHI
YATSUSHI

Voiceネタはディスコの女王から引用していますね。和訳はちょっと過激なのでご想像にお任せします😅あと、Didital Undergroundの最後のピアノソロはショック・Gです。めちゃ、ブルーでシックな印象で、歌詞とは裏腹に大人の色気を感じます。以上です。チャオ!

YATSUSHI – Euphoria [Instrumental] (Visualizer)

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